いま、会社のグローバル関連の長期研修に参加しています。先日の研修で、参考書が紹介されましたので、夏休みの宿題と称して、何冊か読んでみることにしました。
夏休みの宿題 ’17
以下、目次です。この記事では4冊目をご紹介します。
- 『「世界で戦える人材」の条件』著:渥美育子
- 『砂の文明 石の文明 泥の文明』著:松本健一
- 『日本 -その姿と心-』
- 『沈黙のことば』著:エドワード・T・ホール
- 『木を見る西洋人 森を見る東洋人』著:リチャード・E・ニスベット
『沈黙のことば』
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本書はボリュームが多く、仕事が再開してしまって時間もなく…というのは言い訳ですが、ちょっと食指が動かず、パラパラとめくりながら読んで終わってしまいました。
まだ夏休みボケが続いているのか、最近集中力がなくてツラいです…。
(おわり)