クルマ 新型CX-5でGO!!

マツダ・ドライビング・アカデミー ベーシックコースに参加してきました

投稿日:2018/08/17 更新日:

マツダファンのみなさま、こんにちは。

先日、静岡県の富士スピードウェイにて開催された「マツダ・ドライビング・アカデミー ベーシックコース」に参加してきました。

我が家のマツダ車はCX-5(2017年式 KF型)で、普段から通勤やレジャーで結構乗っていることもあり運転量は多く、運転技術もそれなりには自信がありましたが、今回の参加でいろいろな発見がありましたので、お伝えしたいと思います。

マツダ・ドライビング・アカデミーとは

みなさまは「マツダ・ドライビング・アカデミー」をご存知でしょうか?

マツダが全国のサーキットコースと共同で開催している、マツダ車オーナーのためのトレーニングコースでございまして、2014年から実施しているようです。

【MAZDA】ドライビングアカデミー
http://www.mazda.com/ja/innovation/drivingacademy/

「ベーシック」と「アドバンス」の2クラスがあり、それぞれ3つの会場で開催されます。
現時点(8月17日)での2018年残りのスケジュールは以下となっています。

ベーシッククラス

  • 9月16日(日) 富士スピードウェイ(静岡県)
  • 10月13日(土) 岡山国際サーキット(岡山県)

アドバンスクラス

  • 10月26日(金) 富士スピードウェイ(静岡県)
  • 11月10日(土) スポーツランドSUGO(宮城県)

参加料は、ベーシックが14,000/15,000円、アドバンスが22,000円/25,000円となっています(共に昼食代込み)。同伴者の方もサーキット入場料や昼食代を支払えば一緒に参加可能です。

参加した感想まとめ

いきなりですが、これより下はネタバレ(?)も含みますので、ひとまず参加した感想のまとめを記しておきます。

  • 普段体験できないような走りができて良かった!
  • ドラポジの合わせ方がマスターできた!
  • 自分の運転のクセがわかり、普段の運転に生かせた!
  • 参加料 15,000円の価値はあった!

ということで、参加して良かったです!貴重な体験ができました。

もし迷われている方がいらっしゃいましたら、思い切って参加されることをオススメします!

そして、ぜひお子様や奥様、ご友人等、近しい方同伴で行かれるのが良いです。同伴者の方にとってもなかなか得難い経験だと思いますので!

マツダ・ドライビング・アカデミー ベーシックコース 参加レポート

それでは、ここからは参加レポートとして、詳細に記載していきます。当日の楽しみにしたい!という方はネタバレになりますので、ご注意を。

申し込みの流れ

まずは申し込みの流れから一応触れておきます。

会場毎に以下のページをチェックしてください。

それぞれ、開催日のところに、受付開始日時が記載されていると思います。そのタイミングを絶対に逃さないようにしてください!

ワタシの時は、所用がありまして受付開始から約1時間経過した時点で申し込みましたが、結構ギリギリ滑り込みセーフだった模様です。他の参加者の方で、開始2時間後ぐらいに申し込んだらキャンセル待ちになってしまったとおっしゃっていました。

ですので、絶対参加したい!という方は受付開始前にパソコンかスマホの前に張り付いて待機し、開始と同時にすぐ申し込まれることをオススメします。

なお、申し込みが成功した後は、参加料を前払いします。そして、当日の約1週間前に各種案内が入った封書が届きました。富士スピードウェイ以外の会場では多少スケジュール感が違うかもしれません。

当日の流れ・様子

開催当日の流れは以下のような感じでした。

記憶を頼りに書いたため、ちょっと間違っているところがあるかもしれませんがご容赦ください。また、一部の実技では参加者がグループ分けされて進行していましたので、グループによって順番が異なっていました。

  • 午前
    • 集合(ピットイン)
    • 受付
    • 開講式(講師紹介など)
    • 座学(安全講座・人馬一体講座)
    • 実技(ドラポジ)
    • 昼食
  •  午後
    • 移動(ピットから駐車場へ)
    • 実技(ブレーキング)
    • 実技(体験試乗会)
    • 実技(スラローム&定常円)
    • 移動(駐車場からサーキットへ)
    • 実技(サーキット体験走行)
    • 記念撮影
    • 修了式
    • 解散

富士スピードウェイへの入り方

ちなみに、会場が富士スピードウェイの方限定の話になりますが、進入ゲートに「東ゲート」が指定されていました。

マツダコネクト利用であれば、NaviConをお使いだと思いますので、「富士スピードウェイ」でキーワード検索したうち、最初に出てくるスポット(下図参照)を目的地に設定していただければ、東ゲートにたどり着けると思います。

運営陣・参加者

  • 運営陣
    • 富士スピードウェイのスタッフさん 数名
    • 寺田陽次郎さん
    • 鎌倉裕貴さん(寺田さん率いるチームのメンバーさん)
    • マツダの社員さん 4名
  • 参加者 30名
    • 年齢層はやや高め(平日開催だったからかもです)。40〜60代がメイン。20〜30代は数名。
    • 性別では、ほぼほぼ男性。お一人女性の方も。
    • 同伴者ありの方もちらほら。お子さんや奥様。
  • 参加者の所有車種
    • ロードスターが最大勢力。ND中心にNAなどもいた模様。
    • 次点がアクセラとアテンザ。デミオ、CX-3/5は数台でした。

実技メニュー

ブレーキング

フルブレーキングを体験する実習でした。

自分のクルマに乗り、スタート地点から60〜70mほどフルアクセルで加速し、三角コーンが置いてある位置からフルブレーキングしました。フルブレーキングをする辺りにはタイヤ保護(?)のために水が撒かれていました。

フルアクセルはペダルが硬くないので、カチっとなるところまで踏み切れました。

フルブレーキングは硬さもあり難しかったです。「踏み抜くぐらいの気持ちでやってください」と講師陣からアドバイスがありましたが、ホントそれぐらいの気持ちでやらないと踏み切れないですね。3〜4回トライできましたが、満足できるフルブレーキングは至らず。でも、もし本当にヤバイ場面に遭遇したら、躊躇せず踏み抜く勢いで踏むんだ、という覚悟ができました。

スラローム&定常円

操作可能なギリギリの速度を狙って、極力スピードを出した状態でスラローム走行と定常円走行をする実習でした。

この実習も自分のクルマに乗って、それなりにアクセルを踏んでスピードを出した状態でスラロームに突入していきます。ハンドルをクックッと切っていかないと間に合わないんです。アクセルも踏まないと減速してしまうので、手と目と足がなかなか忙しかったです。

また、CX-5は図体がデカいのでものすごく左右に振られて、ドライバーは普通酔いにくいものですが、3〜4回目には若干気持ち悪くなりました…。

あと、円走行は左回りが難しかったですね。右回りと違ってコーンが見えないのでギリギリを攻めるのが難しいんです。

体験試乗会

試乗会と言ってもいわゆる試乗ではなくて、自分のクルマにマツダの社員さん同乗で運転を見てもらうのと、用意されていたマツダ車をマツダの社員さんが運転して同乗させてもらう、2タイプの実習でした。

まずは自分のクルマにマツダの方が同乗して、5分ほど場内を走行しました。
ワタシの場合、右左折からの復帰時にハンドルを滑らせるクセがあることやカーブでのハンドルの切り始めが少し遅い点などを指摘いただきました。

次にマツダが用意した車両でマツダの方の運転に同乗です。
確かにハンドル操作が滑らかで前後左右の揺れが少なく、乗ってて心地よかったですね。ドラポジ合わせから見せていただけたので、午前のドラポジ講習の復習になってよかったです。

サーキット体験走行

全参加者で隊列を組んでの走行でした。
これは面白い!サーキット走行にハマる理由がわかりました!
でも、タイヤとかエンジンとか色々ダメージ受けてないか、すごく気になりましたね(笑

参加してどう変わった?

まず、ドラポジが改善されて運転が楽になりました。

あとは、自分の運転の悪いクセ(ハンドルを滑らせて戻す、切るのが遅いなど)が改善できて、運転が滑らかになりましたね。そして、いざという時にフルアクセルやフルブレーキングをする覚悟ができました。

一点、こうしておけば良かった、という話で、もっと他の参加者さんと交流すればよかったです。

初参加の緊張もあり、あんまりお話できませんでしたが、みなさん「マツダ好き」「運転好き」「運転技術を高めたい」方々のはずで、共通点が多いので、きっと仲良くなれただろうなぁと今更ながら思います。

その他

当日の暑さ対策

2018年開催分の残り日程はいずれも比較的過ごしやすい時期になっていますが、ワタシが参加した回は夏真っ盛りで大変暑ぅございました。以下の暑さ対策が有効です。

  • 帽子、タオル
    • 屋内や車内にいることも多いですが、日なたで実技内容の説明を受けたりする場面もありましたので、あるとベターです。
  • サングラス
    • 当日の天候や人にもよると思いますが、ワタシが参加した回は晴天ですごく眩しかったのであって助かりました。
  • 飲み物は多めに
    • 飲み物は主催者側でも結構用意してくれていましたが、自分でも持って行っておく方が安心です。

モノホンの寺田陽次郎さん

ワタシのクルマ好きはここ1〜2年の話なので、寺田さんのスゴさをちゃんと把握できておらず「有名な方だー」ぐらいのスタンスだったのですが、あの寺田さんが目の前にいて、会話もできちゃうというのは実はスゴイ場だったのかも、と思います。

ちなみに、とても笑顔の素敵な方で、御歳71とは思えないハツラツとした方でした。スラローム走行の時に、寺田さんの駆るロードスターの助手席に乗せていただきましたが、速くてスゴかったですヨ。

(おわり)

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猫さん

桃猫家の夫です。 プロフィールは こちら。 桃猫家.net では、運営やデザイン等の総合プロデュースとクルマやテクノロジに関する記事の執筆をしています。

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